沿革
2001 |
創業1868年の紡績会社から投資銀行業に転換 社名をBSL 株式会社と改称 ベーカリー会社、ウレタン防水のトップ会社、酒造会社など企業の買収を展開する |
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2005 |
本社を東京都港区赤坂に移転 投資銀行事業として、企業買収・上場企業へ出資、IPO投資など展開を加速 |
2006 |
フランス銀メーカーの最高級ブランド、クリストフルの日本法人の株式を50%取得 社名をOakキャピタル株式会社と改称 証券取引所における所属業種が証券・金融に変更 りそな銀行、みずほ証券との共同出資によりOakキャピタル第1 号ファンドを設立 |
2008 |
投資銀行業を3事業分野とする インベストメントバンキング事業、アドバイザリー事業、ブランド事業 |
2011 | 軽井沢エフエム放送へ資本参加 |
2013〜2014 |
投資銀行業務として上場企業のエクイティファイナンスの引受を開始 上場会社11社への支援投資を実施 |
2015 |
投資銀行業参入以来、最高益を達成 投資銀行分野と事業投資分野からなる2事業部体制に移行 米国子会社「OAK HAWAII RESORT&GOLF,INC.」を設立 ハワイのリゾートゴルフ場を買収 |
2018 |
創業150周年、会社設立100周年を迎える アセットマネジメント事業開始 |
2019 |
スターリング証券(旧東岳証券)を買収 クリーンエネルギー事業のノースエナジ一社を子会社化 総合ファイナンシャルグループを構築 |
2021 |
新経営体制発足 新経営方針策定 動画メディア「Koh-EN TV」開始 |
2022 |
東京証券取引所市場第二部から新市場区分「スタンダード市場」へ移行 新生Oakキャピタル「第1次中期経営計画」公表 シェアードサービス事業のライゾーマビジネス社を設立 デジタルマーケティング事業のユニヴァ・ジャイロン社を子会社化 ビューティ&ヘルス事業のユニヴァ・フュージョン社を子会社化 |